【トヨタ・ハリアー】旧型と新型の違い!10系→30系→60系何が違うの?
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ここでは、トヨタハリアーの初代から現行型までの特徴を紹介したいと思います!

10系、30系、60系にはどのような違いがあるのでしょうか?

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【トヨタ・ハリアー】旧型10系・30系の特徴は?

 

初代(1997年-2003年) SXU・ACU・MCU1# 10系

https://images.app.goo.gl/frr88yACKdWHZYbq8

 

高級サルーンの乗り心地と快適性を両立したクロスオーバーモデルという成り立ちを持ったクルマが初代ハリアーです。

「高級クロスオーバーSUV」というジャンルを作り出したクルマです。

レクサスではレクサスRXとして発売していました。

エンジンは、1MZ-FE型V型6気筒3,000ccまたは5S-FE型直列4気筒2,200ccで、駆動方式は4WDとFFの2種類がありました。

トランスミッションは4速ATのみとなっています。

2000年のマイナーチェンジで、直列4気筒エンジンを2,200ccから2AZ-FE型2,400ccに変更されました。

またベースグレード以外にディスチャージヘッドランプを採用(後にベースグレードにもディスチャージヘッドランプを搭載した特別仕様車“プライムセレクション”が発売)。良-低排出ガス認定を受けるなどの改良を施しました。

「乗用車ベースのラグジュアリークロスオーバーSUV」という新たなジャンルを表現していました。

後に、このジャンルは世界的に人気となり、MAZDAのCX-5やスバルフォレスターなど様々なモデルが発売されています。

背高ミニバンの元祖とも言える、「トヨタ・イプサム」を発売するなど、トヨタは新しいジャンルを作り出すのに長けています。

 

https://images.app.goo.gl/xmAPAC8tYURpM9WF7

 

2代目(2003年-2013年) ACU・MCU・GSU3# 30系

https://images.app.goo.gl/7aKPdcEGx7GBmWY7A

 

2代目ハリアーは、初代と同じく高級クロスオーバーSUVという成り立ちは変わらず、エンジンの変更やハイブリッドモデルの追加など、多くの進化を果たしています。

2代目ハリアーのエンジンはV型6気筒3,000ccまたは直列4気筒2,400ccと先代から据え置きとなりました。

トランスミッションは5速AT(3,000cc)または4速AT (2,400cc) になりました。

駆動方式は初代同様、4WDとFFの2種類です。

V6 3,000ccの最上級グレードには電子制御エアサスペンションを搭載し、またレーダークルーズコントロールで用いているミリ波レーダーを併用する、自動車装備として世界初となるプリクラッシュセーフティシステムをオプションとして選択可能でありました。

2006年1月には一部改良されて、1MZ-FEエンジンを廃止し、新開発の3,500cc・2GR-FEエンジンを採用しました。

余談ですが、この3.5リッターエンジンはイギリスのスポーツカーメーカー、ロータスのロータス・エヴォーラ(2009)にも搭載されました。

環境とパワーという面からトヨタエンジンが選ばれました。

世界中の比較的小規模なスポーツカーメーカーが排ガス規制という壁のために生産を中止する中、このようなイギリスの伝統的なスポーツカーの存続にもトヨタは役立っています。

現在でも、トヨタ・アルファードの3.5リッターエンジンをロータスに提供しています。

英ロータス エヴォーラhttps://www.webcg.net/articles/-/5675

トヨタの3.5リッターV6「2GR-FE」ユニット。ただし、エンジンマネジメントシステムや排気システムには変更が加えられています。https://www.webcg.net/articles/gallery/5675

また2005年からは、ハイブリッド仕様のハリアーハイブリッドもラインアップに追加されました。

3,300ccのV6エンジンと高出力モーターとを組み合わせて、高い加速性能と低燃費を両立させました。

2代目ハリアー・ハイブリッド

https://www.webcg.net/articles/gallery/13752

 

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【トヨタ・ハリアー】現行・新型60系の違い!

https://images.app.goo.gl/5L1iftYEyjyCt1Lf9

 

3代目トヨタハリアー(60系)はレクサスRXとは切り離されて、国内専用車として再出発したことが大きなポイントです。

先代では「ハリアーハイブリッド」として独立していたハイブリッド車を「ハリアー」として統合しています。

ガソリン車・ハイブリッド車・ターボの3グレード構成になりました。

ボディもより大型化されて立体的で力強い塊感を表現し、よりシャープで彫の深い造形となりました。

またLEDヘッドランプを全車標準装備しています。

ボディカラーはオプションカラーの「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」やダークカラー系5色を含む7色を設定したほか、内装色も新色の「ディープボルドー」を含む3色すべてをダークカラー系となり、より高級感のある内外装となっています。

この点は、初代からのコンセプトである、高級クロスオーバーSUVというスタイルを貫いています。

3代目ハリアーのエンジンは全面刷新されました。

エンジンはダウンサイジング化され、ガソリン車はバルブマチックを備えた2.0Lの3ZR-FAE型を採用(トヨタ・ノア、ヴォクシーなどにも採用)、ターボ車はレクサスISやRC、トヨタ・クラウンなどにも搭載される2.0Lの8AR-FTS型を採用しています。

トランスミッションをATからCVT(Super CVT-i)に変更しています。

さらに、アイドリングストップシステムも標準装備。

ハイブリッド車は2.5Lの2AR-FXE型を搭載。

トヨタ製ハイブリッド車(プリウス)で主流の「THS II」の採用により燃費を向上し、カタログ燃費は20km/Lを超えています。

https://images.app.goo.gl/E4k85Mixmiz2eSaDA

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【トヨタ・ハリアー】比較まとめ!

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トヨタ・ハリアーは初代の乗用車ベースの高級クロスオーバーSUVというスタンスは最新の3代目になっても変わっておらず、相変わらず高い人気を誇っています。

最新の3代目は国内専用となったことが日本での人気に繋がっているのだと思います。

反対にエンジンはレクサスから譲り受けて、加速性能の向上など、進化を続けています。

ライバルはMAZDA CX-5やフォレスター、ホンダCR-Vなど手強いですが、トヨタブランドのリセールバリューの高さや、内外装の品質の高さや性能の安心感でトヨタを選ぶ人も多いです。

初代ハリアーは今でもあまり古さを感じさせないデザインで中古車でも比較的人気があります。

同様に2代目ハリアーも安定した人気を保っており、オススメは3.5リッターエンジンを搭載したモデルです。

ハイブリッドモデルを選ぶのなら、最新の3代目ハリアーがオススメです。

ただし、3代目ハリアーは他社のライバルに比べても価格は高めになっているので、グレード選びは悩むことろだと思います。

一番ハリアーらしく走らせるのなら、2.0Lターボエンジンを搭載したターボモデルがおすすめです。

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