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アーバンSUVとして人気を博しているトヨタハリアーですが、オイル交換などのメンテナンスは欠かす事ができません。

今回はハリアーのオイル交換の必要性や時期、費用などを検証していきます。

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【トヨタ・ハリアー】オイル交換時期は?忘れるとエンジン不調になる?

引用:https://toyota.jp/harrier/grade/special/?padid=ag341_from_harrier_grade_special_bnr

ハリアーに限らず、エンジン車は必ずオイル交換が必要になります。

ハイブリッド車であってもモーター以外はエンジンで駆動していますから、オイル交換は必須となります。

エンジンオイルは定期的に交換する事で内部を保護してピストンやクランクの動きを円滑にする作用があります。

エンジンオイルの役割は5つの作用がありますので簡単にご紹介します。

  1. 冷却作用 循環することで熱を吸収してオーバーヒートを予防する。
  2. 潤滑作用 金属同士が触れる部分を油膜で潤滑し、摩耗を防ぐ。
  3. 密封作用 油膜でシリンダー内部を密閉して気密性を保持する。
  4. 防錆作用 錆の原因である水分や酸素が触れるのを防ぐ。
  5. 分散作用 内部の汚れをオイルの中に分散させることで内部に堆積することを防ぐ。

劣化したオイルを使用し続けるとこれらの作用が機能しなくなり、故障の要因となる恐れがでてきます。

エンジンオイルの交換時期はターボ車は5,000kmまたは6ヶ月、ガソリン車とハイブリットは10,000kmまたは1年間がメーカーで指定される交換時期となります。

高温や低温、湿度の高い場所などの環境下で使用する方や悪路を走ることが多い方、坂道走行が多い、高速走行が多い、短距離の移動が多い方(エンジンが温まらない)はシビアコンディションとなり通常よりも短いサイクルでの交換が推奨になります。

メンテナンスプランに加入していれば交換時期は販売店から連絡がきますので時期を意識しなくても安心です。

加入していない場合は常に点検する習慣をつけておく必要があるでしょう、

ボンネットを開けてエンジンの周囲からオイル漏れなどが見られましたら早めにディーラーに点検してもらう事をお勧めします。

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【トヨタ・ハリアー】オイル量とオイル粘度を紹介!

引用:https://toyota.jp/harrier/grade/special/?padid=ag341_from_harrier_grade_special_bnr

エンジンオイルには様々な種類がありますがハリアーに適しているのはどういった物なのでしょうか。

エンジンオイルの量は排気量によって違異なり、軽自動車などの660ccから大型車の5000ccではオイル交換に要する量が倍以上も開いてくる事となります。

ハリアーは排気量2000ccと2000ccターボ、2500ccハイブリッドで構成されています。

それぞれのエンジンオイルの量と粘度をまとめてみました。

2000cc 0W-20 3.9L(エレメント交換時4.2L)
2000ccターボ 0W-20 4.7L(エレメント交換時4.9L)
2500ccハイブリッド 0W-20 4.0L(エレメント交換時4.4L)

オイルの粘度はクルマの種類や気候や気温などの使用状況によって異なります。

国産車で事例が多いのが0W-20や5W-30位の粘度を使用する場合があります。

オイルの粘度は◯Wが低温側の粘度で-◯が高温側の粘度となります。

ハリアーに使用されているオイルの粘度は比較的柔らかめでエコカーでよく使われている種類です。

通常よりも低温側のオイルですからソフトで気温が低くても始動しやすく滑らかな作用が特徴的です。

一方で、オイルのエンジンを保護する機能は高粘度オイルに比べてやや低くなります。

エンジンオイルの種類には原油を加工してできたオイルをさらに蒸留して、不純物やを除いて作られている鉱物油。

鉱物油の弱点である、揮発性の高さを化学合成油で補って、性能をアップさせた部分合成油オイル。

不純物が殆ど含まれず、低温時の流動性が非常に良い人工的に作られた化学合成油などがあります。

APIガソリンエンジン用オイルの品質はSJ、SL、SM、SNとなり、左から順に高いグレードになります。

ハリアーには最上級のエコカーに使用される低粘度のSN規格が使用されている事がわかります。

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【トヨタ・ハリアー】オイル交換費用をまとめ!

引用:https://toyota.jp/harrier/grade/special/?padid=ag341_from_harrier_grade_special_bnr

オイル交換はどこで行ったら良いのかどの位の費用が必要なのかは気になるところです。

ハリアーのオーナーさんは、トヨタディーラーのメンテナンスパックに加入されている方が多いと思いますが、オイル交換の費用は最初に加入したメンテナンスパックに含まれていますからその都度支払う必要はありません。

カー用品専門店では日本全国にあり、オイルの種類も豊富で自分で選択できるメリットもあります。

アクセサリーなども豊富にありオイル交換と同時に取り付けができてしまいます。

プライベートブランドも取り揃えていますから、会員になって工賃が無料になれば価格的には1番低くできますね。

ガソリンスタンドでもオイル交換ができます。

国内ならどこでもあり、営業時間が長く気軽に立ち寄る事が出来て予約も不要、給油ついでにオイル交換可能なのが大きな特徴です。

オイル交換の値段の相場ですが、オイルは1Lあたりの価格で決まり、排気量が多い程オイルの使用量も多くなりますから料金も高くなります。

オイルの販売単位は1Lと4Lで、2Lエンジンならオイル使用量が大体4L前後ですから1缶で収まる計算になります。

カー用品店でメジャーブランド4Lが3,000〜6,000円程で、工賃は会員無料になります。

およそ4,000円程度でオイル交換ができると思います。

ディーラーでは、メーカー指定オイルを使用しますのでハリアーではトヨタ製のエンジンオイルを使用し、工賃は少し高めになります。

ガソリンスタンドでは、カー用品店よりもオイルの価格が少し割高になりますが、急いでいる時には便利だと思います。

オイル交換などのメンテナンスは大切なクルマを適切に整備して使用する事で故障を未然に防ぐ事ができますからマメに行う事が重要ですね。